検索ワードにひっかかるには
自分の検索ワードとは何か
って最近よく考えてます。
誰でも何かしらのコミュニティに属していると思うんだけど(家族、学校、会社など)その中で『何かあった時に誘われる人』と『何かあっても誘われない人』に必ずわかれる
そこにはどんな差があるのか
誘われるか誘われないか以前に『何かあった時に思い出してもらえる人であるかどうか』
その差が『自分の検索ワードとは何か』ってこと。
他人の検索に引っかかるには
個人で仕事をしていく上で相手が何か疑問や課題があった時に思い出してもらうことは非常に重要で、そもそも報酬が発生するのは「人に必要とされた時」だから相手が何かしらを自分に求めてきた時。
相手が思い出してくれるためには「自分が何者で、どんな時に役に立つのか」を明確に伝えていかなければいけない。
自分がどんな人間でどんなことができるのかを常に考えないとこの答えって出せないとね...
自分ってわかんないからね。
自分を知るためにやってること
- 自分を客観的に見る(好き嫌い、続くこと続かないこと、どんなことでムカつくか、どんなことで嬉しいかなど)
- 周りの人に自分がどんな人間か聞いて見る
- 母親に自分が子供の頃の話を聞いてみる
- ストレングスファインダーをやってみた
- 自分の本棚を調べてみた
などなど
ってかこの努力は結構前からやってるけど、それを仕事に繋げるとなるとわからない...
が最近は最初から仕事にならないんじゃないか、まずは人に必要とされ信用されることの方が重要なんじゃないかと思ってます
まーなんにせよ実行していかないとなんにも検証できないので動こうと思います。
仕事とは関係ないけど最近やってみたいことは
モテない男の子が彼女をつくるまで
をプロデュースしてみたい!
ご応募お待ちしてますw